このnoteは、ある程度考えがまとまった後に心のスナップショットとして書いていこうと思っていた。
けど、自分は嵌ったものには影響されやすい性格で、早速ブレそうだ。
この前、日本橋にある丸善という本屋に行った。 近場だと東京にしか売っていないものがあり、 そのためだけに東京に行くのは費用的にも時間的にも勿体ないと感じて、 買うものは決まってないけど哲学系の本を探しに寄った。
そこで永井玲衣さんの「さみしくてごめん」という本が目についた。 カバーも可愛かったし、哲学に興味を持つ前には読まないものだったから、 こういう本はどういう考え方が載っていたり表現の仕方をしているのか気になって、 あまり中身を見ずに買ってみた。
そして今日読み始めた。 引き込まれる。 実のところまだ50ページぐらいしか読んでないけど、 第一部の日記形式だけでも様々な感情を感じることができる。
どうしても自分は「どうしてそういう感情になるのか?」を掘り下げたい性格ではあるし、 それ自体はこれからも続けていこうとは思っているけど、 そういう文章を書いてみるのも面白いかもなぁと思った。
最近、頭が固くなってきているなと感じている。 自分とは違う考え方を見たときに、 理論では分かっているけど咄嗟に拒否反応が出てしまったりする。 それはだめだと分かってその感情を引っ込めるまでの0.5秒、苦しい。 その苦しさを無くすためのヒントになるかもしれない。
タイトルを「影響されやすい私」と決めてからここまで書いたけど、 本当に私は影響されやすいのか?とも思った。
友達には「古風なところがある」とか「自分の意見持ってるよね」って言われることがあるし、 実際自分でもそう思っている。 でも全く人の影響されないかというとそうでもないし、 自分の好みに嵌ったことはとことん嵌る。 要は、何に興味を持つのかは自分で決めたい、という性格かもしれない。 だとすると、影響されやすいわけではないかもしれない。
そう思い、そっとタイトルに「?」を足した。